現在、私は5才以下ぐらいの年下を女性を探しています。
個人的な希望は自由だけど、実態はどうなっているのか?
やはり客観的なデータを参考にするのが確実です。
以下、彼との年齢差の実態データです。
幻想から現実へ(気づきと学び編)
引用元:ゼクシイ
上下2~3才までがなんと約「60%」を占めている。
学生時代の先輩と後輩ぐらいの年の差。
やはり男性が年上傾向は昔から変わらないのは納得です。
これを見て、自然というかごく普通と感じました。
驚いたのは上下2~3才までで60%も占めていること。
5才差以上となるとやや珍しいケースになる。
私個人としてはどうしても「子供が欲しい」願望が捨てられません。
そうなると必然的に年が若い女性になってしまいます。
特に子供を考慮しなければ、私が43才なので40才ぐらいのお相手がベスト。
仮に一緒になって出産を考えると1~2年ぐらいはかかるわけで、
そうなると女性の年齢的に子供が授かれない可能性が非常に高いのです。
私は出産や不妊治療については、結構勉強しているので冷静に考えています。
このあたりはデリケートで深刻な話になるので、またの機会に書こうと思います。
子供を考えるとやっぱり年下を求めてしまうのだけれど、現実は難しいのか?
自分だけで考えれば10才差、ひとまわりぐらい差があっても全然問題ない。
むしろそれを求めている。
希望したり、言ったりは自由だけどお相手の女性としては、
「勘弁してくれ」
本気で30代前半の女性の気持ちになって心情を想像してみる。
ひとまわり以上年上のハゲ、デブ、低年収の人ばかり寄ってくるとしたら・・・
・同年代が良いのに何で?
・私はここまで堕ちたの?
・ここまで妥協しなくちゃいけないの?
書いていて自分も辛くなるけど、これが現実だと思いました。
男性は若ければ若いほど良い傾向も強いですが、女性はそうは思っていない。
理想と現実、男女の感覚のズレを強く感じました。
理想を追求だけじゃ無理かもしれない
世の中年の差婚は珍しくないと思っていたけど、おそらく芸能人の影響だったかも。
冷静に友人や周りの夫婦を見れば、大体年齢が近い者同士。
過去に旦那さんが10才上の人もいたけど、初めて聞いた時は「え!そうなの?」と驚いた記憶がある。
自分が20代の頃、30代の人たちは「おっさん、おばさん」に見えていました。
自分が30代の頃、40代の人たちは「おっさん、おばさん」に見えていました。
話す内容もどこか古臭く、一つも面白くない。
まぁ何か笑わそうとしてくれてるんだなとは感じるから仕方なく、
「笑ってあげていたw」
何か自分とは違うジャンルの人、ましてや先輩とはまったく感じてなかったです。
自分がそう感じていたぐらいだから、これがほとんどの人に当てはまる答えなのかもしれませんね。
本音は「認めたくない」
別にひとまわり違ってもおかしいことではない。
38才と26才、45才と33才、十分あり得ると思うのだけど。
現実も見据えないといけないかもしれません。
年の差って言っても全然ロリコン趣味でもないし、大人だから関係ないですよね。
だって自分が20才の時、相手は8才でしょ?
「あ、アウトか(笑)」
きっと子供が欲しいを捨てられれば、もう少し婚活も楽になるのだけれど・・・
もうこれはずっと考えています。
実際の行動も年が若い子にいくけれど、当然玉砕。
相手にもされていないだろう。
無理なのはわかっていると言い聞かせつつも、わかっているけど諦めきれない。
何かの間違いや、奇跡でもいい、たった一人いてくれれば良いのですから、
可能性があるうちは頑張りたい。
後にこの考えは変わるかもしれないけど、この時点はそう思いました。
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