一周トークが終わって、すぐにイチゴ狩りのビニールハウスへ大移動。
各自自由に行動しながら、イチゴも食べ放題!
スーパーで買えば高くて手が届かなかったからテンションも上がります。
後半はイチゴ狩りをしながら、いわゆるフリータイムのようです。
フリータイムは地獄かも(婚活パーティー活動編)
自分は常に誰かと話せていましたが、ポツンとなる人もいて気になりました。
この世界は弱肉強食、みんな揃ってワイワイとはいかないのは承知してますが。
菩薩様のような目で人の心配をできるほど余裕がないのです。
一人の女性に何人も集まるようなことはなかったけど、男性女性が固まってしまう感じ。
女性からは行きづらいだろうから、こういう時は積極的に男性が声をかけた方が良いですね。
もちろん積極的に行けるような人なら、とっくに彼女もいるのですが。
灼熱のビニールハウス内でイチゴ狩りが終わり、場所を戻って最終投票。
ここで問題発生!
胸に掛けている番号が外している人や見えない人ばかり。
あたふたしてるうちに、回収し始めててあぁ時間がない!
何番ですか?なんて聞くわけできないし・・・
そこでハッと気づく、
一番左が1番なので、そこから1、2,、3と数えていけば良い。
ギリギリ助かりました。
この時、私の隣にいた男性は私と年齢も住んでるところも同じでお話が合いました。
初の男性とのカップリングですw
「今日はどんな感じでですか?」
「今日はみんなツートップに集中ですよ」
「あー、やっぱりそうなんだねぇ」
「だからあえて違う人を選ぶのも良いですよ」
そっかぁ、何でも自分の意志を通すのではなくそういう戦略的なことも必要だよね。
初のカップリング!だけど書いた人が違うんですけど!?
このパーティーではカップリングの発表はせずスタッフがこっそり紙を渡すシステムでした。
まぁ今回もダメでしょうと諦めていたところ、私にカップリングした紙をもらいました!
「キターーーー!!」
初のカップリング、もうイチゴとか暑いとかどうでもいい!
こんなうれしい事はない!
紙には女性の番号が書いてあるのですが、自分は第1~3希望まで書いてます。
どの方だろう?とお相手を見たところ・・・大事件です。
「書いた記憶がない方」
あれ、どういう事?
自分が間違えた?それとも運営が間違えた?
いや自分が慌てて左から数えて間違えた可能性が高そう・・・
どの方かは確認したけど、う~んタイプではない。
たしか年齢がかなり上の方だったかな。
幸い、カップリングの発表や番号の読み上げがないタイプだったのが救い。
こういう時どうすれば良いの?
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